テーマ:東野圭吾

【小説】虚ろな十字架

別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。 「BOOK」データベースより 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 …
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【小説】夜明けの街で

幸福な家庭で起きた殺人事件。まもなく時効を迎える。僕はその容疑者と不倫の恋に堕ちた―。 「BOOK」データベースより 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 恋愛小説としてもミステリ小説としても中途半端になってるように思えました。 いわゆる二兎を追う者はなんとやらですか? …
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【小説】同級生

同級生の宮前由紀子は俺の子を身ごもったまま、そして俺の愛が本物だったと信じたまま事故死した。俺にできる償いは本気の関係だったと皆に告白することと事故の真相を暴くことだけだった。やがてある女教師が関わっていたことを突き止めるが、彼女の絞殺体が発見されるや、一転俺は容疑者にされてしまう。 「BOOK」データベースより …
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【小説】回廊亭殺人事件

一代で財を成した一ケ原高顕が死んだ。妻子を持たない高顕の莫大な財産の相続にあたり、彼の遺言状が一族の前で公開されることになった。公開場所は旅館“回廊亭”。一族の他には、菊代という老婆が招待されていた。だが、菊代の真の目的は、半年前に回廊亭で起きた心中事件の真相を探ることだった…。その夜、第一の殺人が。斬新な趣向を凝らした傑作長編推理。 …
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【小説】11文字の殺人

「気が小さいのさ」あたしが覚えている彼の最後の言葉だ。あたしの恋人が殺された。彼は最近「狙われている」と怯えていた。そして、彼の遺品の中から、大切な資料が盗まれた。女流推理作家のあたしは、編集者の冬子とともに真相を追う。しかし彼を接点に、次々と人が殺されて…。サスペンス溢れる本格推理力作。 「BOOK」データベースより …
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【小説】ガリレオの苦悩

湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。 「BOOK」データベースより 科学を悪に使う者を許さないのは電人ザボーガーだけじゃありません。 前作のリバウンドなのか、科学度がUPしてオカルト度がDOWN。 【容疑者Xの献身】に続くガリレオシリーズ第四弾。 …
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【小説】予知夢

君が生まれる前から僕たちが結ばれることは決まっていた。十六歳の少女の部屋に男が侵入した。十七年前に男が見たという夢は、果たして妄想なのか。 「BOOK」データベースより 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 前作にくらべてサイエンス感が薄まってます。 事件そのものに科学的…
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【小説】探偵ガリレオ

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。 「BOOK」データベースより …
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【小説】片想い

十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが…。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー。 「BOOK」データベースより 以下、…
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【小説】宿命

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。 「BOOK」データベースより …
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【小説】手紙

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。 「BOOK」データベース…
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【小説】時生

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。 「BOOK」データベースより 以下…
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【小説】探偵倶楽部

「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。警察は第一発見者である父を疑うが、彼には確かなアリバイがあった。しかしその言動に不審を抱いた美幸は、VIP専用の調査機関“探偵倶楽部”に調査を依頼する。探偵の捜査の結果、明らかになった意外な真相とは?冷静かつ迅速。会員制調査機関“探偵倶楽部”が難事…
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【エッセイ】夢はトリノをかけめぐる

日本人にとって、冬季五輪とは何か? 新直木賞作家が、現地取材を通して描く、楽しい冬季五輪の見方。 「BOOK」データベースより ど~ですか皆さん? ソチオリンピックは。 本書はミステリでも小説でもなく、さかのぼること8年前、トリノで開催された冬季オリンピックに東野圭吾が取材(ただの観戦旅行?)に行った際のエ…
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【小説】虹を操る少年

「光にメロディがあるの?」 「あるさ。みんな、そのことに気づいていないだけさ」 “光”を“演奏”することでメッセージを発信する天才高校生・光瑠。彼の「光楽」に、感応し集う若者たち。しかし、その力の大きさを知った大人たちの魔の手が忍び寄る。新次元コミュニケーションをめぐる傑作長編ミステリ。 「BOOK」データベースより …
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【小説】魔球

9回裏二死満塁、春の選抜高校野球大会、開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる“魔球”を投げた。 すべてはこの一球に込められていた…。 捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。 野球部の部員たちは疑心暗鬼に駆られた。 高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。 「BOOK」データベースより …
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【小説】プラチナデータ

犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。 警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操るDNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。 犯人はこの世に存在しないのか? 時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。 現場…
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【小説】犯人のいない殺人の夜

人間心理のドラマとミステリーの醍醐味を味わう傑作七編! 東野圭吾なるミステリ作家を知る為の一番の近道がこの短編集ではないでしょうか。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 では全七話の感想をザッと。 小さな故意の物語 男子生徒の屋上からの転落は事故か?事件か?自殺か? 学園青…
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【小説】疾風ロンド

強力な生物兵器を雪山に埋めた。 雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。 場所を知りたければ3億円を支払え── そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。 上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。 頼みの綱は目印のテディベア。 だが予想外の出来事が、次々と彼らを襲う。 ラス…
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【小説】白銀ジャック

ゲレンデの下に爆弾が埋まっている── 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」 年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。 警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。 雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。 すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。 …
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【小説】殺人現場は雲の上

凸凹スチュワーデスABコンビが事件解決に奮起するユーモアミステリ小説。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 ステイの夜は殺人の夜 忘れ物に御注意下さい お見合いシートのシンデレラ 旅は道連れミステリアス とても大事な落とし物 マボロシの乗客 狙わ…
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【小説】天使の耳

交通警察の観点からのミステリ。 どの話も日常的に起こり得る事故をとりあげているので、身近に感じる怖さがある反面、交通ルールやマナーに関しての戒めも含まれていると思われます。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 では、全六話それぞれの感想をザッと… 天使の耳 目の不自由…
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【小説】怪しい人びと

斬新なトリック満載の傑作推理集! と、銘打たれてま・す・が… 表紙はご覧の通りなので、虫嫌いの人には別バージョンで出版されている方をオススメします。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 好きな作家さんの著書でも、数ある中にはハズレもあります。 Rockyにとってはまさにそ…
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【小説】あの頃の誰か

収録作はすべて「わけあり物件」! 東野圭吾の「わけあり」なら、読みたいと思いませんか? あの頃のあなただったかも知れない誰かを描く傑作集! (巻末紹介文より) 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 感動あり、ブラックあり、パロディありの全八作品収録の短編集。 それでは各話の感想を…
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【小説】祈りの幕が下りる時

もはや東野圭吾の十八番となった父娘の親子愛、そしていつの間にか家族愛がテーマになってしまった加賀シリーズの第十弾。 帯には 「悲劇なんかじゃない、これがわたしの人生」 とか 「2013年エンターテインメント界最大のサプライズ」 とか 「東野圭吾、全身全霊の挑戦」 とか書かれてますが… 「東野圭吾という名の謎」 …
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【小説】麒麟の翼

前作に引き続き、日本橋が舞台の加賀シリーズ第九弾。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 日本橋の欄干にて胸にナイフが刺さった男が発見される。 男は瀕死の状態で麒麟像まで辿り着いたものの、搬送先の病院で死亡してしまう。 この不審死の捜査に乗り出すのが加賀と松宮の従兄弟コンビ。 …
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【小説】新参者

加賀恭一郎の日本橋署デビューを飾る殺人事件を綴ったシリーズ第八弾。 第一章 煎餅屋の娘 第二章 料亭の小僧 第三章 瀬戸物屋の嫁 第四章 時計屋の犬 第五章 洋菓子屋の店員 第六章 翻訳家の友 第七章 清掃屋の社長 第八章 民芸品屋の客 第九章 日本橋の刑事 以上、全九…
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【小説】赤い指

家族のあり方、親子のあり方を描いた社会派小説。 (にカテゴライズされてるように思う…) 推理部分やミステリー性は少な目の加賀シリーズ七作目。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 母は認知症、妻はその母と不仲、中二の息子の心は親と隔絶と、家庭に問題が山積しているサラリーマンの前原…
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【小説】嘘をもうひとつだけ

加賀シリーズ第六弾にして初の、そして今のところ唯一の短編集。 全五作品収録です。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 『嘘をもうひとつだけ』 【眠りの森】同様にバレエ団がらみの確執による殺人事件。 得意分野である心理戦を仕掛ける加賀。 人情を売りにしてる刑事で有名ですが、時…
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【小説】私が彼を殺した

「穂高企画」のオーナー穂高誠が結婚式の当日に毒殺される。 この誰からも憎まれる、こと女性関係にだらしのない最低男に鉄槌を下したのは三人の男女。 以下、重大なネタバレを含みますのでご注意ください。 【どちらかが彼女を殺した】に続くリドル・ストーリー形式で、前回よりも容疑者が一人増えての三択犯人当て推理小説。 …
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